◆ひとめぼれ◆
「踊る天女」の鮮烈のデビューからはや10年。
宮城米の大黒柱となりました。
味と香りがよく、一口食べてはっきりわかる美味しさ。まさに「美味しさを直感」して「ひとめぼれ」できるお米です。
◆ササニシキ◆
宮城県を代表するおいしいお米です。
ハツニシキとササシグレの両親として昭和38年に誕生しました。あっさりした舌触り、風味と香りに優れたササニシキは30年以上も親しまれています。お寿司屋さんからも「シャリといったらササニシキ」と高い評価を得ています。
◆みやこがねもち◆
昭和31年に新潟県農業試験場で育成されました。もちに加工したときの美味しさが好評です。宮城では晩生(遅くできる稲)ですが、風土に適し、宮城の「みや」の字を冠したもち米です。